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酵素でファスティング

酵素ファスティング後の食事

ファスティング回復期間

せっかく強固な意志の下に酵素ファスティングをやり切ったとしても、リバウンドをしてしまっては意味がありません。ファスティング後のリバウンドを防ぐためにも、断食終了後の回復期の過ごし方はとても重要になります。

ファスティングでは内臓が休養を行いますので、休養後すぐに元の食事をしてしまうと内臓が驚いてしまい、リバウンドしやすくなってしまうのはもちろん、急に動かされた内臓が様々な変調をきたして体調を崩してしまうことにもなってしまいます。

ですから、ファスティング後の回復期にはまず胃腸を食べ物に慣らしてあげることが大切です。ファスティング後1日目の食事は、おかゆの上澄みが主成分となる「重湯」を食べるようにしましょう。重湯の成分は水分と柔らかいデンプンであり、消化がとても良いので休養明けの内臓にとっても優しいものになっています。

重湯で胃腸を慣らしたら、翌日からは少しずつファスティング前の食事に近づけていきます。まずはおかゆや具の入っていない味噌汁など、こちらも消化に比較的優しいものを食べるようにしましょう。

ファスティングの回復期はファスティングで断食を行った期間と同程度設けるのが適切だとされています。仮に3日間のファスティングを行った場合には、3日間の回復期が必要になるということです。

ファスティング後の回復期も、基本的にはお腹がいっぱいにならないものを食べることになりますので、食における満足度はあまり高くない期間が続きます。しかしこの期間を乗り越えれば、ただの断食ダイエットによる効果だけでない、痩せやすい身体づくりが行えますのでファスティング終了後ももう少しだけ辛抱しましょう。

なお、いくら痩せやすい身体になったとはいえ、回復期の後すぐに暴飲暴食をしてしまうとせっかくのファスティングの効果も台無しになってしまいます。ファスティング後も、ぜひ適切な食生活を心がけたいものですね。